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【2026年】日本のスタートアップ・潜在顧客をAIで自動収集する方法 — Codex CLIとHermes Agent徹底比較
AIエージェント·1分で読了
#Codex CLI#Hermes Agent#リード獲得#スタートアップ#自動化

この記事のまとめ

> 💡 まず結論:日本のスタートアップや潜在顧客の情報は、「手作業でググる」から「AIエージェントに自動収集させる」に変えるだけで、時間が10分の1になり、見落としがゼロになります。 この記事では、OpenAIの Codex CLI と、Nous Researchの Hermes Agent の2つのAIエージェントを使って、日本のスタートアップ・見込み客リストを自動で集める方法を、完全初心者向けに解説します。

💡 まず結論:日本のスタートアップや潜在顧客の情報は、「手作業でググる」から「AIエージェントに自動収集させる」に変えるだけで、時間が10分の1になり、見落としがゼロになります。 この記事では、OpenAIの Codex CLI と、Nous Researchの Hermes Agent の2つのAIエージェントを使って、日本のスタートアップ・見込み客リストを自動で集める方法を、完全初心者向けに解説します。

「うちのサービスを売りたい日本のスタートアップ、どこにあるの?」 「新規開拓のリストを手動で作ってたら1日が終わる…」

営業・マーケ・フリーランスの方なら、誰もがぶつかる壁です。

実は2026年現在、AIエージェントに「調べて・リスト化して」と頼むだけで、この作業はほぼ自動化できます。この記事を読み終わる頃には、あなた自身がCodex CLIとHermes Agentを動かし、日本のスタートアップ情報をCSVで手に入れているはずです。

この記事でわかること

  • 日本のスタートアップ・潜在顧客の情報源(無料・有料)の全体像
  • OpenAI Codex CLI のインストールと、情報収集用の実践プロンプト
  • Hermes Agent でのブラウザ自動操作・記事生成の設定手順
  • 2つの使い分け(何をCodexに、何をHermesに任せるか)
  • 実際に動かしてみた使用感と、よくある失敗の回避法

📊 日本のスタートアップ・潜在顧客を探す「情報源マップ」

まず、AIに集めさせる前に「どこに情報があるか」を知っておきましょう。エージェントに正しいURLを教えると、精度が劇的に上がります。

情報源何がわかるか料金AI収集のしやすさ
X(Twitter)リアルタイムの起業家の声・資金調達アナウンス無料◎ Hermesのx_searchで直接可
PR TIMES / 企業リリース新製品・提携・資金調達の公式発表無料◎ Web検索で拾える
StartUp Wing DB(経産省)公的認定を受けた日本のスタートアップ一覧無料○ サイト構造が単純
Wantedly採用中のスタートアップ・事業内容無料△ ログイン必須の箇所あり
【公式】スタートアップ企業データベース資金調達額・業界・設立年無料〜○ API・CSV提供あり
Googleマップ / 口コミ地域の店舗・企業の実在証明無料△ スクレイピング要注意
TechCrunch Japan / TechWave業界動向・注目スタートアップ無料◎ 記事から抽出しやすい

重要な心得:AIエージェントは「検索して・ページを開いて・テキストを抜き出す」が得意ですが、ログインが必要なページや、CAPTCHAがあるページは苦手です。上記の「◎ ○」のものから始めるのが、初心者には最短ルートです。


🤖 2つのAIエージェントの役割分担

この記事では以下の2つを使います。役割が違うので、両方知っておくと捗ります。

項目Codex CLI(OpenAI)Hermes Agent(Nous)
得意なことスクリプト書いて一括収集・CSV化ブラウザ操作・X検索・記事執筆
動作環境ターミナル(git必須)CLI・Telegram・バックグラウンド
認証OPENAI_API_KEY または Codex OAuthOpenRouter等のモデルキー
料金API従量課金(少額)モデル利用分のみ
おすすめの使い所大量のURLから構造化データ抽出リアルタイム調査・生きた記事作成

ポイント:定常的なリスト抽出は Codex CLI の守備範囲、流動的なリアルタイム調査は Hermes Agent の守備範囲。この棲み分けを覚えておけばOKです。各ツールの具体的な手順は、以下で順に解説します。


⚡ Codex CLI で情報収集を自動化する

Codex CLIはOpenAI公式の「自律型コーディングエージェント」ですが、実は**「Webから情報を集めてCSVにする」雑用も得意**です。Pythonスクリプトを自分で書かせて実行させられます。

ステップ1:インストールと認証

# グローバルにインストール
npm install -g @openai/codex

# 認証(ブラウザが開くのでログイン)
codex login

# または APIキーを直接使用
export OPENAI_API_KEY="sk-..."

注意点(初心者が一番ハマる場所)

  • Codexは 必ずgitリポジトリ内でしか動きません。新規フォルダなら以下でOKです。
    mkdir -p ~/lead-research && cd ~/lead-research && git init
    
  • ターミナル呼び出しは pty=true(疑似端末)必須。これを忘れると固まります。

ステップ2:情報収集プロンプトの実例

以下のように頼むだけで、Codexがスクリプトを書いて実行し、CSVを作ってくれます。

codex exec --full-auto \
"日本のAI系スタートアップを20社調べてCSVにして。
列: 会社名, 公式URL, 事業内容, 設立年, 資金調達額, 業界, Xアカウント。
情報源は PR TIMES と TechCrunch Japan と StartUp Wing DB を使い、
存在しない項目は空欄にして。結果を startups.csv に保存して。"
  • --full-auto:ワークスペース内のファイル変更を自動承認(自分でyesを押さなくて済む)
  • 終わると startups.csv ができているので、Excelやスプレッドシートで開けば即営業リストに。

ステップ3:HermesからCodexを動かす場合

Hermes Agentのターミナル機能からCodexを呼ぶこともできます(バックグラウンド実行で長時間放置可能)。

terminal(
  command="cd ~/lead-research && codex exec --full-auto '週次で新着スタートアップを startups.csv に追記して'",
  workdir="~/lead-research",
  background=true,
  pty=true
)

その後 process(action="log", session_id="<id>") で進捗を確認できます。


🛠️ Hermes Agent でリアルタイム調査・記事化する

Hermes Agentは、Nous Researchが開発するマルチエージェントAIです。ブラウザを実際に操作し、Xを検索し、そのまま記事まで書けます。「調べて・書く」を一気通貫でやらせたい場合の最強ツールです。

ステップ1:Hermes Agentの準備

# Hermesをインストール(プロファイル切り替えでアフィリ用プロファイルも可)
hermes --profile affiliate

# モデル設定(OpenRouter等を利用。例:DeepSeek V4 Flash)
hermes config set model_provider openrouter
hermes config set model tencent/deepseek-v4-flash

ステップ2:X(Twitter)で今旬のスタートアップを探す

Hermesには x_search ツールが内蔵されています。ログイン不要でXの投稿を検索できます。

# 例:Hermesにこんな指示を出す
"x_search で '資金調達 スタートアップ 日本' を検索して、
直近1ヶ月で話題の企業を10社リストアップして。
各社のX投稿URLと、何をやっているかを箇条書きで出して。"

ステップ3:ブラウザで公式サイトを開かせる

browser_navigate(url="https://startup-wing.meti.go.jp/")
# → 一覧を開いたら、情報を抜き出してもらう

Hermesは実際のブラウザを動かせるので、「ページをスクロールして次の20件を読み込む」といった操作も可能です。

ステップ4:そのまま記事を書かせる

集めた情報をもとに、cldnavi.comのようなアフィリサイト用の記事MDXを生成させることもできます。

write_file(
  path="~/affiliate/src/content/blog/japan-startups-funding-2026.mdx",
  content="<集めた情報をもとに比較表付きで執筆>"
)

📋 用途別おすすめ

やりたいこと使うべきツール理由
毎週決まったサイトから営業リストを抜くCodex CLIスクリプト化して自動実行・CSV出力が得意
今バズってる日本のスタートアップをXで探すHermes Agentx_searchでリアルタイム検索が一発
競合のプレスリリースを監視して記事にするHermes Agentブラウザ操作+記事執筆が一貫
1,000件のURLから一括でデータ抽出Codex CLI並列処理・バッチ実行が安定
スマホからTelegramで「調べて」と頼むHermes AgentTelegram連携でどこでも操作可能

💡 実際に動かしてみた使用感

Codex CLIの良い点・悪い点

  • ✅ スクリプトを自分で書かなくていい(自然言語で指示するだけ)
  • --full-auto で放置できる
  • ❌ gitリポジトリ必須なので、ちょっとした調査にもフォルダ用意が必要
  • ❌ ログイン必須ページ(Wantedly等)は苦手

Hermes Agentの良い点・悪い点

  • ✅ ブラウザ・X検索・記事生成が全部入り
  • ✅ Telegramから呼べるので移動中も使える
  • ❌ 大規模な一括スクレイピングはCodexほど得意ではない
  • ❌ モデルによってはフォールバック(別API)に切り替わることがある

結論:両方使うのが正解。Codexはgit必須で小さな調査にもフォルダを用意しなければならない反面、一括CSV化は圧倒的に楽。Hermesはブラウザ・X検索・記事生成が一貫する半面、大規模な一括スクレイピングは得意ではありません。この「得意不得意の補完関係」こそが、両使いの価値です。


❓ よくある質問(FAQ)

Q1. プログラミング知識がなくても使えますか?

はい。両ツールとも「何をしてほしいか」を日本語で書くだけで動きます。Codexは裏でPythonを書きますが、あなたが読む・書く必要はありません。

Q2. 無料で始められますか?

Codex CLIはOSS(無料)ですが、OpenAI APIの利用料が数円〜数十円かかります。Hermes Agent本体もOSSで、モデル利用分のみ。まずは少額から試せます。

Q3. ログインが必要なサイト(Wantedly等)はどうすれば?

Hermesのブラウザ機能で、あなたが一度ログインした状態のセッションを使うのが現実的です。完全自動化したい場合は、公開されているデータ(PR TIMES等)に範囲を絞るのが確実です。

Q4. 集めたリストの情報は正確ですか?

AIが抜いたデータに誤りが含まれることはあります。営業に使う前に、公式サイトで10件ほど目視チェックするのをおすすめします。

Q5. 法的に問題ありませんか?

公開情報の収集・リスト化は一般的に問題ありませんが、スクレイピングの頻度や利用規約には配慮してください。個人情報の過剰収集は避けましょう。

Q6. CodexとHermes、どっちから始めるべき?

まずは Hermes Agent でX検索とブラウザ調査を体験するのが一番ハードルが低いです。慣れてきたらCodexでリスト化を自動化するのが効率的です。

Q7. 毎週自動で動かすことはできますか?

できます。Hermesの cronjob 機能で「毎週月曜9時に新着スタートアップを調べてCSV更新」といった定期実行が組めます。


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🎯 最終的なおすすめまとめ

日本のスタートアップ・潜在顧客の情報収集は、「人手でググる時代」から「AIエージェントに任せる時代」 に来ています。

この2つを組み合わせれば、1日かかっていた営業リスト作成が10分 になり、あなたは「本当に価値のある商談」だけに時間を使えます。

まずは今すぐ、Hermes Agentで x_search を一回試してみてください。そこから世界が変わります。


※ この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。ただし本記事で紹介しているCodex CLI・Hermes Agentはいずれもオープンソース(無料)であり、筆者が報酬を得る仕組みはありません。純粋に読者の業務効率化のために選んでいます。


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