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【2026年】Learn Claude Code完全ガイド!20セッションで自作AIエージェントをゼロから作る無料学習サイト
AIエージェント·1分で読了
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この記事のまとめ

「Claude Code のようなAIコーディングエージェントって、どうやって作られているんだろう…」

【2026年】Learn Claude Code完全ガイド!20セッションで自作AIエージェントをゼロから作る無料学習サイト


「Claude Code のようなAIコーディングエージェントって、どうやって作られているんだろう…」 「エージェントの内部構造をコードレベルで学びたい…」

そんな人にぴったりの無料学習サイトが Learn Claude Code(learn.shareai.run) です。

このサイトは、0から1へ nano Claude Code-like agent を構築しながら、毎回1つの仕組みを追加していく構成。シンプルなエージェントループから、フル機能のマルチエージェント Harness(管理フレームワーク)まで、20の段階的セッションで学べます。

コードはすべてブラウザ上で読めて、各セッションは102行〜1,708行の実装例つき。日本語・英語・中国語の3言語に対応しています。

この記事では、Learn Claude Code の全体像・学習パス・各セッションの内容をまとめて解説します。


この記事でわかること

  • Learn Claude Code とは何か(何が学べるのか)
  • コアパターン(エージェントループ)の基本
  • 20セッションの学習パスと各内容
  • 5つのアーキテクチャ層の構成
  • 学習の進め方

Learn Claude Code とは?

Learn Claude Code は、Claude Code ライクなAIエージェントをゼロから自作するための無料学習サイトです。

主な特徴

  • 20の段階的セッション: シンプルなループから完全なマルチエージェント Harness まで順番に学ぶ
  • 実装コードつき: 各セッションに102行〜1,708行の Python 実装例
  • 1セッション = 1テーマ: 毎回1つの仕組み(ツール実行・権限・メモリなど)を追加していく
  • 3言語対応: 日本語・英語・中国語
  • 無料: サインアップ不要でブラウザからすぐ読める

サイトURL: https://learn.shareai.run/ja/


コアパターン:すべてのAIエージェントの基本ループ

Learn Claude Code が最初に教えるのは、すべてのAIコーディングエージェントが共有する基本ループです。

モデルを呼び出し、ツールを実行し、結果を返す。実運用ではこの上にポリシー、権限、ライフサイクル層が重なる。

while True:
    response = client.messages.create(messages=messages, tools=tools)
    if response.stop_reason != "tool_use":
        break
    for tool_call in response.content:
        result = execute_tool(tool_call.name, tool_call.input)
        messages.append(result)

このシンプルなループが、すべてのエージェントの土台になります。あとはこの上に、権限・フック・メモリ・サブエージェントなどを1つずつ追加していくのが、この学習サイトのアプローチです。


学習パス:20セッションの全体像

Learn Claude Code は、s01〜s20 の20セッションで構成されています。

セッションテーマ内容
s01The Agent Loop最小のエージェント。モデルを呼び、ツールを実行し、結果を返すループ
s02Tool Useループは安定したまま、機能をディスパッチテーブルに登録していく
s03Permission危険な操作はシェル実行前にハーネスの判断ポイントを挟む
s04Hooks横断的な振る舞いはループの周囲に配置し、内部に絡めない
s05TodoWrite明示的な計画で長時間の作業を可視化し、修正可能にする
s06Subagentサブエージェントにサブタスクごとのクリーンな履歴を与える
s07Skill Loadingタスクが必要なときだけ専門知識を注入する
s08Context Compactコンテキストが混雑したら圧縮して会話を使い続ける
s09Memory要約や将来のセッションでも残すべき事実を保存する
s10System Promptシステムプロンプトはポリシー・ツール・スキル・文脈の生成物
s11Error Recovery失敗を分類し、どんなリトライが価値あるかを判断する
s12Task Systemタスクグラフで曖昧な目標を順序化・可視化する
s13Background Tasks遅い作業は別の場所で進めつつ、エージェントは考え続ける
s14Cron Scheduler定期作業はハーネスが作り、モデルが覚えておく必要をなくす
s15Agent Teams常駐メンバーが並行作業を進め、コンテキストを圧迫しない
s16Team Protocolsマルチエージェントには明示的なメッセージ契約が必要
s17Autonomous Agentsメンバーが自分で仕事を発見・確保できると有用になる
s18Worktree Isolation並行エージェントには隔離されたファイルシステムが必要
s19MCP Tools標準の探索・呼び出しプロトコルで外部サービスをツール化
s20Comprehensive Agent最終形は依然1つのループ。本番向けのシステム群に囲まれる

5つのアーキテクチャ層

20セッションは、5つの直交する関心事(アーキテクチャ層) に分類されます。

セッション数対象セッション
Tools & Executions01: The Agent Loop / s02: Tool Use / s03: Permission / s04: Hooks
Planning & Controls05: TodoWrite / s06: Subagent / s07: Skill Loading / s10: System Prompt / s11: Error Recovery
Memory Managements08: Context Compact / s09: Memory
Concurrency & Schedulings13: Background Tasks / s14: Cron Scheduler
Multi-Agent Platforms12: Task System / s15: Agent Teams / s16: Team Protocols / s17: Autonomous Agents / s18: Worktree Isolation / s19: MCP Tools / s20: Comprehensive Agent

この分類により、「ツール実行」「計画」「メモリ」「並行処理」「マルチエージェント」 という5つの観点から、エージェントの全体像を理解できます。


学習の進め方

1. トップページで全体像を把握

まず トップページ を開いて、コアパターンと学習パスの全体像を確認します。

2. s01 から順番に進める

「学習を始める」ボタンから s01: The Agent Loop を開き、順番に進めるのがおすすめです。

  • 各セッションは前のセッションの上に1つだけ仕組みを追加する構成
  • コード量が102行 → 1,708行と徐々に増えていく
  • 飛ばし読みせず、実際にコードを読みながら進めると理解が深まる

3. 気になる層だけ深掘りする

すでに知識がある人は、アーキテクチャ層ごとに必要なセッションだけ読むのも効果的です。

  • マルチエージェントに興味がある → s12, s15〜s20
  • メモリまわりを学びたい → s08, s09
  • エージェントの基本から → s01〜s04

まとめ

Learn Claude Code は、AIコーディングエージェントの内部構造を、コードレベルでゼロから学べる無料学習サイトです。

  • 20の段階的セッション: シンプルなループから完全なマルチエージェント Harness まで
  • 1セッション = 1テーマ: 毎回1つの仕組みを追加して理解を積み上げる
  • 実装コードつき: 各セッションに102行〜1,708行の Python 実装例
  • 5つのアーキテクチャ層: Tools / Planning / Memory / Concurrency / Multi-Agent
  • 3言語対応・完全無料: https://learn.shareai.run/ja/

「AIエージェントがどう動いているのか、コードで理解したい」という人には、まさに理想の教材です。まずは s01 のエージェントループから、自作エージェントの第一歩を始めてみてください。