
この記事のまとめ
コーディング不要でプロ級の動きが入る
【2026年】オリジンキット(Originkit)使い方完全ガイド!無料アニメーションコンポーネント50選をAIで導入
「Webサイトに動きのある・かっこいいUIを最短で入れたい」 と思ったことはありませんか?
Originkit(オリジンキット)は、無料で使えるアニメーションコンポーネントライブラリ です。50種類の動くUIパーツを、コピー・Framer・MCPの3通りで導入できます。
本記事では初心者向けに、Webサイトからのコピー手順から、Cursor・Claude Code等のAIツールへのMCP接続までを実際の画面付きで解説します。
この記事でわかること
- Originkitとは何か、なぜ無料で使えるのか
- 3つの導入方法(Webコピー / Framer / MCP)の違い
- MCP経由でCursor・Claude Code・Windsurfから直接コンポーネントを呼び出す手順
- 実際に使えるコンポーネントの例(テキスト・画像・ボタン等)
- 料金・制限(1日10回のフェッチ上限など)
Webサイトに「動きのある・かっこいいUI」を最短で入れたい人は、この記事を読めば10分で導入できます。
Originkit(オリジンキット)とは?
Originkitは、無料のアニメーションコンポーネントライブラリ です。50種類の動くUIパーツ(テキストアニメーション、画像ギャラリー、ボタンエフェクト、背景エフェクト等)が揃っていて、コードをコピーするだけで自分のサイトに組み込めます。
結論:コーディング不要でプロ級の動きが入る
普通なら「スクロールするとテキストが煙のように消える」「画像がピクセル単位でバラバラに分解される」这样的動きを作るには、Three.jsやGSAPの知識が必要です。Originkitならコピペだけ で同じことができます。
主な特徴:
- 完全無料(クレジットカード不要)
- 50コンポーネント を6カテゴリで提供
- 3つの導入方法:Webでコピー / Framerにインポート / MCPでAIツールから呼び出し
- React・Next.js・Vite・Framer に対応(CSS / Tailwind / CSS Modules 選択可)
3つの使い方を比較
まず、自分に合う方法を選びます。
| 方法 | 難易度 | 向いている人 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Webサイトでコピー | ★☆☆(簡単) | コードを貼るだけでいい人 | ブラウザでコンポーネントを選び、コードをコピーして貼るだけ。APIキー不要 |
| Framerにインポート | ★☆☆(簡単) | Framerでサイトを作っている人 | デザインツールFramerにそのままコンポーネントを取り込める |
| MCP接続(AIツール) | ★★☆(設定必要) | Cursor・Claude Code等のAIコーディングを使う人 | AIに「Originkitの〇〇を入れて」と頼むだけでコード生成。1日10回上限 |
初心者におすすめの順番:
- まず Webサイトでコピー(一番簡単)
- 慣れたら MCP接続(作業効率が劇的に上がる)
方法1:Webサイトからコピー(初心者向け)
最もシンプルな方法です。プログラミング知識は不要です。
手順
- Originkitのサイト を開く
- トップページのギャラリーから使いたいコンポーネントをクリック(例:「Smoky Text」「Black Hole」「Coverflow Gallery」)
- コンポーネント詳細ページで 「Copy Code」 ボタンを押す
- 自分のプロジェクトの該当ファイルに貼り付ける
- スタイル(CSS / Tailwind / CSS Modules)を選んでいる場合は、合わせて貼る
メリット:APIキー不要、すぐ使える デメリット:コンポーネントごとに手動で貼る必要がある
方法2:Framerにインポート
Framer(デザインからサイト公開までできるノーコードツール)を使っている場合は、Originkitのコンポーネントをそのままインポートできます。詳細はOriginkitの「Integrations」ページを参照してください。
方法3:MCP接続でAIツールから呼び出す(効率重視)
これがOriginkitの本命 です。Cursor、Claude Code、Windsurf、ClineなどのAIコーディングツールから、自然言語でコンポーネントを呼び出せます。
対応ツール
- Cursor
- Claude Code
- Windsurf
- Cline
- その他MCP対応ツール
ステップ1:APIキーを取得する
- Originkit でアカウント作成またはログイン
- Settings > API Integration を開く
- APIキーを発行(形式:
cmp_live_...) - このキーは 1日10回までコンポーネントを取得可能(深夜0時UTCにリセット)
ステップ2:MCPサーバーを接続する
各AIツールのMCP設定ファイルに、以下のようにOriginkitのMCPサーバーを追加します:
{
"mcpServers": {
"originkit": {
"url": "https://mcp.originkit.dev/vellumai",
"headers": {
"Authorization": "Bearer cmp_live_あなたのキー"
}
}
}
}
Cursorの場合:~/.cursor/mcp.json に上記を追記
Claude Codeの場合:claude mcp add コマンドまたは設定ファイルに追加
ステップ3:AIに指示する
MCP接続後、AIツールにこう頼びます:
「OriginkitからBlack HoleコンポーネントをReact + Tailwindで取得して、トップページに組み込んで」
AIが自動でコードを取得し、プロジェクトに実装します。
メリット:
- コンポーネントを探す手間が不要
- AIが自分のプロジェクトに最適化して組み込む
- コピペミスがない
デメリット:
- 初期設定(MCP接続)が必要
- 1日10回の取得上限がある
実際のコンポーネント例
Originkitには50種類あります。一部を紹介します。
テキストアニメーション
- Smoky Text:文字が煙のように消える
- Text Morph:一つの単語が別の単語に変形する
- Scramble Text:文字がランダムに入れ替わって意味が整う
- Type Writer:タイプするように文字が現れる
画像ギャラリー
- Coverflow Gallery:iTunesのカバーフローのような3Dギャラリー
- Spiral Images:画像が螺旋状に配置される
- Infinity Canvas:無限にスクロールするキャンバス
- Swipe Stack:カードをスワイプするスタック
ボタン・エフェクト
- Emoji Burst:ボタンを押すと絵文字が弾ける
- Link Preview:リンクにホバーするとプレビューが出る
- Juice Effect:クリック時に画面が揺れる
背景アニメーション
- Snow Fall:雪が降る
- Blinking Squares:点滅するマス目
- Particle Sphere:粒子が球体を形成する
これらすべてが 無料 で使えます。
料金と制限
Originkitは 完全無料 ですが、以下の制限があります:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本利用料 | 無料(クレジットカード不要) |
| コンポーネント数 | 50種類(6カテゴリ) |
| カタログ閲覧 | 無制限・APIキー不要 |
| コード取得(フェッチ) | 1日10回まで(APIキー必要) |
| リセット時刻 | 毎日深夜0時(UTC) |
| 対応スタック | React / Next.js / Vite / Framer |
| スタイリング | CSS / Tailwind / CSS Modules |
1日10回の制限について: コンポーネントを「コードとして取得」する回数が1日10回までです。Webサイトでのコピー(方法1)はこの制限にカウントされません。MCP経由でAIに取得させる場合のみ上限があります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 本当に無料ですか?
はい、完全無料です。クレジットカード登録も不要です。APIキーも無料で発行できます。
Q2. 商用サイトに使えますか?
はい、商用利用可能です。ただし、最新のライセンス条項は Originkitのサイト でご確認ください。
Q3. React以外でも使えますか?
公式対応は React / Next.js / Vite / Framer です。Vanilla JSでの利用は、生成されたコードを参考に自分で実装する必要があります。
Q4. MCP接続がうまくいきません
APIキーが正しいか、MCP設定のURLとヘッダー形式を確認してください。Bearerトークンとして cmp_live_... を設定します。
Q5. 1日10回の制限を超えました
翌日(UTC 0時)にリセットされます。それまで待つか、Webサイトからのコピー(方法1)を使ってください。
Q6. コンポーネントのカスタマイズはできますか?
はい、取得したコードは通常のReactコンポーネントなので、色・サイズ・速度などを自由に編集できます。
まとめ:どの方法を選ぶべき?
結論:
- 今日すぐ試したい → 方法1(Webでコピー)
- Framerユーザー → 方法2(Framerインポート)
- AIコーディングを本格活用 → 方法3(MCP接続)
Originkitは「無料でプロ級の動きが入る」貴重なツールです。まずは 公式サイト を開いて、気になるコンポーネントを1つコピーしてみてください。
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